
押し(プッシュ)の営業で、積極的に訪問して情報を取り、コミュニケーションを図りながら顧客との関係を深めていくスタイル。
電話をマメに掛けてはアポイント(テレアポ)を取り、訪問して案件の有無や相手の状況を確認する。
テレアポの電話を1日に100件、200件とかけ、アポイントが取れなければ飛び込み営業なる訪問販売的営業スタイルもある。
訪問件数は1日に6〜8件、テレアポ部隊とは別の営業部隊が訪問。(リテール営業など自分でアポを取り訪問することもあり)
「精神論」や「根性論」と言われる、とにかく足と汗で稼ぐ典型的な叩き上げ日本型営業スタイル。
新規見込み客開拓 → 見込み客へ → アプローチ → 顧客 → フォローという構図。
新規開拓、販路拡大といったときに必ず出てくるプッシュ型営業。
業種・販売商材によりプッシュ型営業が威力を発揮する場合もあるが、そうでなくなってきているのも現状です。
未だに「営業は根性だ!」といって部下のしりを叩き契約が取れるまで会社に帰ってこさせない企業も多々あります。
こういったことが、営業職を敬遠してしまう社会人の多い原因となっています。
何でも売れていた一昔前までは、「営業は根性だ!」で成功したかもしれませんが、時代の流れと共に根本からプッシュ型営業の仕組みづくりをしていく必要があると思います。